2026年07月27日㈪【企画会】@進修館
高齢者の居場所づくり
『Mカフェ』
第4月曜は【企画会】
7月の第4月曜の企画会はいつもの『進修館』にて開催しました。夏休みに入って周りは子供が多く、みんな元気にお喋りしていたり、ゲームをしたりワイワイ賑やかな中でMカフェの企画会が開催されました。
8月のカレンダーで『予定確認』
事務局で次月の予定表(カレンダー形式)のたたき台を作り、みんなで確認しながら追加企画について話し合います。
・第2月曜『交流会』
(すてっぷ)
・第3月曜『お茶会』
(タリーズコーヒー)
・第4月曜『企画会』
(進修館)
・第4木曜『歌声会』
(カラオケMAX)
これらは曜日固定で基本パターンが決まっていますが、『食事会』だけは飲食店の定休日がお店によって異なるので開催曜日を固定できません。
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そのため毎月、どこのお店に行くか決めてから開催日を確定させていく話し合いが行われます。
酷暑のなか『食事会』どうする?
先月の企画会で7月の食事会は中止としましたが、8月の食事会をどうするか話し合いました。
昨年の夏を思い起こせば、
送迎付き食事会を開催して『キッチンきずな』に行ってビールで乾杯!なんてしたっけなぁ…

ただ、今年はとにかく暑い…
話し合った結果、引き続き8月も中止することに決めました。
何か事故があってからでは取り返しがつかないので全員一致で来月も中止を決定しました。
地域イベントに参加する『役割』
『食事会』以外にも地域で開催されるイベントに皆で参加する企画を考える事もあります。
「今度こんな地域イベントがあるらしいけど皆で参加しません?」
こんな提案に乗って下さる方がいたら自分達のイベントでなくても便乗して楽しみに行く企画もあります。
運営活動を手伝うことができなくても、イベントの一員として『参加する』という事で貢献できる役割もあると思っています。
『アクティブな高齢者』は人それぞれ
運営するスタッフと参加して下さる参加者がいて、初めて成り立つ地域のイベント。
参加する人が多くなればイベント自体も盛り上がるはず。
行くのがやっとの高齢者にとっては参加すること自体『アクティブ!(活発である)』と言えるのでないでしょうか?
アクティブな高齢者とは?その形は人それぞれ違って良いと思います。
認知症予防『脳トレ』を実施
いつも脳トレ問題を持ってきて下さるTさんがいる時は、話し合いの後に『脳トレ』を行います。
Tさんは代表として地域交流サロンを運営しており、自身のサロンのために用意している脳トレ問題をMカフェに持ってきて下さります。
(いつもありがとうございます!)
会場が広い時は大きな模造紙に書いた自作の脳トレ問題を使いますが、進修館はオープンな空間でテーブルの上なのでA4用紙の問題を配って問題を解いていきます。
Mカフェ流『脳トレの進め方』
Mカフェで行う『脳トレ』の進め方は、1問ずつ一緒に考えていくスタイルです。全員が答えを分かってから次に進みます。1問1問、味を噛みしめて全員の脳トレになるように工夫しています。
もちろん人によって答えが分かるスピードが異なります。なので、先に答えが分かった方に追加の脳トレがあります。
答えが分かった方はすぐに答えを言わずに、皆のために答えが分かるようなヒントを考えます。
「あぁ、なるほど!」と多くの方がスッキリした時には「ナイス、アシスト!」という感じで一目おかれます。
(問題の答えを考える以上にヒントを考える事が難しい時もあります)
答えが分かった人の『脳トレ』
司会「①の答え分かった方います?」
Aサン 「たぶん分かった!」
司会「みんなにヒント言えます?」
Aサン 「力(チカラ)って文字が沢山あるだろ?」
司会「ということは?」
Aサン 「皆で力を合わせるアレ!」
Bサン 「あぁ、わかったかも…」
Cサン 「私も分かった!アレね」
Dサン 「言っちゃって良い?」
司会「Dさん、どうぞ!」
Dサン 「①の答えは『協力』かな?」
全員「ウンウン(全員うなずく)」
司会「Dさん絶妙なヒントでしたね♪」
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声には出しませんが良いヒントを出せたAさん、きっと心の中でガッツポーズしていると思います!
こんな感じで1問1問、じっくり噛みしめて楽しんでいます。
答えが分からない時は『宿題』
これだけ多くの問題があると、すぐに答えが分かる問題もあれば、全員が分からず息詰まる問題もあります。
問題を持ってきて下さるTさん、何枚も脳トレ問題を扱っているので答えが思い出せない問題も当然あります。この日も最後まで分からない問題がありました。
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写真の問題②と問題⑥が分からず全員が行き詰まる…
「時間なので終わりにします?」
「シーン…(返事なし)」
みんな最後まで粘りたがる…
「じゃ、LINEオープンチャットに問題をアップしておきますので帰って答えが分かった方はをメッセージで共有しましょう!」
こうなってやっと全員が諦めて解散となります。
『グループLINE』で答え合わせ
面白いことに、LINEオープンチャットに画像をアップすると参加できなかった方もチラ見して答えが分かると教えて下さります。
夜になってLINEにアップした画像に対する返信で、次のような一言コメントがありました。
Pさん:「②けんちんじる」
たぶん、PさんのLINEには既読がつくだけですが、見て答えの分からなかった方の中には答えが分かってスッキリした方がいたはず。
参加していないPさんや参加していた方とLINEのトークルームの中で会話が生まれるのは嬉しい事です。
参加できなくても『繋がっている』
様々な理由で出かけられなかったり、忙しくて行けなくて欠席する。そんな事もあると思いますが、グループLINEなどで帰ってからも会話が生まれて繋がれるって素敵です。
今は便利なツールがあるので、地域交流サロンでも様々な工夫をしているようです。私も真似してLINEをそのように活用していますが『離れても繋がっていられる』って良いですね。活動に参加する方法やカタチは色々あって良いと思います。
ずっと居られる居場所はリアルに会うだけではないんだろうなぁ…と、こういう時にしみじみ感じます。
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